暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーBLACK RX〜ネオゴルゴムの陰謀〜
11ライダー対大首領
[3/6]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ワーアームで受け止め、
 「ドリルアーム!」
 ザリガーナの甲殻がない腹部にドリルアームを突き刺し、ザリガーナを爆散させる。
 「ムゥン!」
 ジャークミドラはミドラー剣を荒々しく振り回しRXに攻撃を仕掛けるが、RXはそれを躱す。
 「ジャーク将軍、再生怪人となってただの手駒にされるとは!リボルケイン!」
 RXはリボルケインを引き抜き、大振りなジャークミドラの隙をつき、リボルクラッシュを放ってジャークミドラを撃破する。
 「グァァァッ!」
 サザングロスは自身の身を守る殻からナパーム弾をZXめがけて放ち、それらが命中すると激しい爆発が置き、煙が立ち込める。しかし、煙が晴れた先には傷一つついていないZXがいたのだ。
 「お前が攻撃したのは残像だ!電磁ナイフ!」
 ZXは電磁波を発生させるナイフを複数サザングロスに放ち、その身動きを封じる。
 「トウ!ZXイナズマキック!」
 ZXは必殺キックを放ち、サザングロスを撃破する。    
 「狼男、俺が相手だ!ライダーパンチ!」
 2号は強力なパンチの連続攻撃で狼男を攻め立て、
 「ライダーヘッドクラッシャー!」
 凄まじい頭突きで狼男の内部の機械を粉砕し、撃破する。
 「デッドライオン、どっかでくたばったと思っていたが、てめぇまだ生きていたんか!」
 「馬鹿め!あの程度で死ぬ俺ではない!ブラックサタン復活のチャンスを待っていたのだ!くらえ、デッドハンド!」
 「そんなもんくらうか!ストロンガーマグネット!」
 ストロンガーは投げつけられた鉤爪を逆に吸い寄せ、高熱を発生させて鉤爪を熱する。
 「おらっ、お返ししてやるぜ!よくもユリ子の偽者を用意しやがって!」
 ストロンガーは鉤爪をデッドライオンに投げ返す。
 「あっつ!くそっ、女ライダー共は強いし、作戦は失敗するし、なんて厄年だ!」
 「お前が暴れている方が、よっぽど厄年だ。ストロンガー電キック!」
 ストロンガーは電気エネルギーを最大限に高めたキックを放ち、デッドライオンを撃破する。
 「死人コウモリか、厄介な相手だな。」
 V3は空を舞う死人コウモリに苦戦をするが、
 「今だ!V3残影パンチ!」
 死人コウモリが仕掛けるタイミングでカウンターのパンチを放ち、撃破する。
 「ハアッ!」
 ゼロ大帝は素早い槍さばきを見せるが、アマゾンはそれらをすべて躱し、
 「ジャガーショック!」
 噛みつきで奇襲を仕掛け、ゼロ大帝を倒す。
 「ショワー!」
 ヤモリジンはヤモリ型の爆弾を投げスカイライダーを攻撃するが、スカイライダーは臆することなく近づき、
 「スカイドリル!」
 風をまとった強力なパンチを放ち、ヤモリジンの自爆装置を破壊し、
 「スカイフライングソーサー!」
 そのまま上空へ投げ飛ば
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ