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仮面ライダーBLACK RX〜ネオゴルゴムの陰謀〜
11ライダー対大首領
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ワーアームで受け止め、
「ドリルアーム!」
ザリガーナの甲殻がない腹部にドリルアームを突き刺し、ザリガーナを爆散させる。
「ムゥン!」
ジャークミドラはミドラー剣を荒々しく振り回しRXに攻撃を仕掛けるが、RXはそれを躱す。
「ジャーク将軍、再生怪人となってただの手駒にされるとは!リボルケイン!」
RXはリボルケインを引き抜き、大振りなジャークミドラの隙をつき、リボルクラッシュを放ってジャークミドラを撃破する。
「グァァァッ!」
サザングロスは自身の身を守る殻からナパーム弾をZXめがけて放ち、それらが命中すると激しい爆発が置き、煙が立ち込める。しかし、煙が晴れた先には傷一つついていないZXがいたのだ。
「お前が攻撃したのは残像だ!電磁ナイフ!」
ZXは電磁波を発生させるナイフを複数サザングロスに放ち、その身動きを封じる。
「トウ!ZXイナズマキック!」
ZXは必殺キックを放ち、サザングロスを撃破する。
「狼男、俺が相手だ!ライダーパンチ!」
2号は強力なパンチの連続攻撃で狼男を攻め立て、
「ライダーヘッドクラッシャー!」
凄まじい頭突きで狼男の内部の機械を粉砕し、撃破する。
「デッドライオン、どっかでくたばったと思っていたが、てめぇまだ生きていたんか!」
「馬鹿め!あの程度で死ぬ俺ではない!ブラックサタン復活のチャンスを待っていたのだ!くらえ、デッドハンド!」
「そんなもんくらうか!ストロンガーマグネット!」
ストロンガーは投げつけられた鉤爪を逆に吸い寄せ、高熱を発生させて鉤爪を熱する。
「おらっ、お返ししてやるぜ!よくもユリ子の偽者を用意しやがって!」
ストロンガーは鉤爪をデッドライオンに投げ返す。
「あっつ!くそっ、女ライダー共は強いし、作戦は失敗するし、なんて厄年だ!」
「お前が暴れている方が、よっぽど厄年だ。ストロンガー電キック!」
ストロンガーは電気エネルギーを最大限に高めたキックを放ち、デッドライオンを撃破する。
「死人コウモリか、厄介な相手だな。」
V3は空を舞う死人コウモリに苦戦をするが、
「今だ!V3残影パンチ!」
死人コウモリが仕掛けるタイミングでカウンターのパンチを放ち、撃破する。
「ハアッ!」
ゼロ大帝は素早い槍さばきを見せるが、アマゾンはそれらをすべて躱し、
「ジャガーショック!」
噛みつきで奇襲を仕掛け、ゼロ大帝を倒す。
「ショワー!」
ヤモリジンはヤモリ型の爆弾を投げスカイライダーを攻撃するが、スカイライダーは臆することなく近づき、
「スカイドリル!」
風をまとった強力なパンチを放ち、ヤモリジンの自爆装置を破壊し、
「スカイフライングソーサー!」
そのまま上空へ投げ飛ば
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