第6宇宙の女サイヤ人
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試行錯誤して失敗しながらもね」
「上等だ!絶対に追い抜いてやるからな!!」
圧倒的な力の差を見せつけられてもカリフラは怯むどころか獰猛な笑みを浮かべる。
約束の証として互いの拳を軽くぶつけ合い、食事を再会してカリフラ達は第6宇宙へと帰っていった。
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