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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第三百三十五話 野球勝負? その6
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村田イガーズの旗ですか、アレ?アレ↓すごいデザインですねぇ〜』
『????????????????????????????????????
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「ビデガスさんの言う通りすごい旗ですね、なにか狂気を感じますね〜」
『まぁ、高校生ですからね、僕も高校球児のころは野球とセッ●スのことで頭がいっぱいでしたからね、ある意味、あの旗のデザインは高校生として健全なのかもしれませんね、ちなみに僕は男子トイレで童貞を卒業しました』
「男子トイレで?それはワイルドですね〜、ではアッチのほうもバッティグのほうも、まさに絶好調だったと?」
『ホント、そうっスね、高校時代はアッチのほうもホームラン王でしたね、もう毎日、満塁サヨナラホームランって感じです、田中さんは高校時代どんな感じだったんですか?』
「............おっと、打っちゃいましたね、部長選手打っちゃいましたねホームラン...中絶ドラグーンズのピッチャー・中田選手からホームラン打っちゃいましたねぇ...」
『マジっすか?わぁ、本当だ、中田打たれちゃいましたねぇ〜高校生に打たれちゃいました、あの部長ちゃん、やりますねぇ!』
「ビデガスさん...中田選手...悔しい...ですよね?」
『そりゃあ、悔しいでしょ、野球未経験の素人にホームラン打たれたら、でも、僕、現役時代にね、あの中田ってやつに殴られたことあるんですよ』
「中田選手に?」
『はい、なので僕、今、ちょっと嬉しいです、でも、まだ試合は始まったばかりですからね、今は、気持ち
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