第二十一話 六歌仙その十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「そうは思い浮かばんか」
「浮かんだら六歌仙ならぬ七歌仙か」
「それは大き過ぎやろ」
「それもそうか」
笑ってこう言った、そのうえで先に進むのだった。
第二十一話 完
2023・4・8
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ