そのK
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か、エンディングを観終わるまで何時間かかったと思ってるんだ!あんな長いのが150分に収まると本気で思っているのか!?」
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「な!……なら……3部作にすれば良いじゃん!スターウォーズだって3部作だったし!」
キング・ク・ルール
「そんな事言って良いのか?前編がコケたら、中編と後編が大変な事になるぞ?聖闘士星矢 The Beginningみたいにな」
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「何うぉをぉ!」
江戸川コナン
「聖闘士星矢 The Beginningは黒鉄の魚影に圧倒的大差をつけて完全勝利し、黒鉄の魚影を底辺まで墜とす」
キング・ク・ルール
「何だこいつ?」
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「そう言うお前だって、大した知名度無いじゃねぇか!?」
キング・ク・ルール
「うっ!」
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「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALをプレイした事が無い奴から見たら、お前なんか『お前は誰た?』なんだよ!」
キング・ク・ルール
「貴様ぁ……俺様の気にしてる事を言ったなぁ!?」
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「それに比べたら、ゼルダの伝説は既にたくさん作られてるから、忘れたくても忘れられませーん♪」
江戸川コナン
「ただ長々と連載を続ければ良いって訳じゃねぇよ。その証拠に、名探偵コナンと言う短編傑作から長編超愚作へと致命的退化した愚か過ぎる漫画が存在するしな」
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「今のは……ちょっと怖い……」
ミカ
「……何時まで経っても工藤新一に戻ろうとしない江戸川コナンへの怒りが、なんか大変な方に向かい始めている様だな?」
江戸川コナン
「それに、CD-i版ゼルダの伝説の事を忘れてるだろ?」
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「ちょっと!それは言わない約束―――」
クルミ
「何を言うかと思えば、捕らぬ狸のとはよく言ったモノだな(笑)」
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「なんだと!」
キング・ク・ルール
「なんだと!」
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「んん!……そんな事より、例の5号機って人はどこなんだ?なんとか星の魔なんとかの奴」
キング・ク・ルール
「機動戦士ガンダム水星の魔女だ。本当は覚える気が無いだろ?」
錦木千束
「たったそれだけの情報だけでよく解ったねぇ。偉い偉い!」
竈門炭治郎
「強化人士5号の事かい?それなら、ノレアの墓を造るからしばらく欠席するって言ってたよ」
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「ノレアの墓?何で?」
竈門炭治郎
「……」
キング・ク・ルール
「……怒ってる?」
井ノ上たきな
「何故でしょうか……リコリス衣装を着た方が良い気がしてきました……」
竈門炭治郎(玉壺のマネ)
「それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアァーーーーー!水星の魔女第20話のどこを観てた
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