体育祭当日F 〜死ぬ気の結末〜
[20/20]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「! 堀北?」
「……ごめんなさい、汗が落ちてしまったわ」
須藤に心配される堀北だが、ハンカチを取り出してツナの顔を拭った。
「私達の……いえ。Dクラスの為に、あなたは全力で戦ってくれたのね。本当にすごいわ。……ありがとう、綱吉君」
そう言いながら、堀北は優しくツナの髪を撫でるのであった……
読んでいただきありがとうございます♪
次回は体育祭の後、放課後のお話です!
<< 前の話
目 次
次の話 >>
▲ページの一番上に飛ぶ
Twitterで読了報告する
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10〜5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。
目次 小説情報 縦書き しおりを挟む お気に入り済み 評価 感想 ここすき 誤字 ゆかり 閲覧設定
ホーム
推薦一覧
マイページ
小説検索
ランキング
捜索掲示板
ホーム 利用規約 FAQ 運営情報 取扱説明書 プライバシーポリシー 情報提供 機能提案 自作フォント ログアウト
スマホ用ページ 夜間モード:
サイト内の小説の無断転載は固くお断りしております。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ