第九章
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「行きます」
三人はオルフェノクの姿になる。それから突進してダークローチ達に向かう。六人になったことでダークローチ達は剣崎達から離れた。乾達の狙い通りになった。
上條はカプリコーンアンデッドの前にいた。その力に一度は吹き飛ばされる。
「うわっ!」
「ふふふ、どうしたレンゲル」
カプリコーアンデッドは背中から地面に叩きつけられた彼を見下ろして笑っていた。
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