特別試験、2日目。
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「山本」
「おう」
「山本は水と食べ物を、潜伏しているレオナルドとカルメンに届けてあげてほしい。難しい時は俺も手伝うから」
「分かった。クラスの分を探す時にこっそり持っていくぜ」
「お願い、レオナルドとカルメンは届けてほしい場所を山本に連絡してあげてくれる?」
「了解ですよ、ボス」
「……承知っ」
これで潜伏する2人の食糧も大丈夫だろう。俺達も手伝えるしね。
「獄寺君とクロームは、引き続き伊吹さんと綾小路君の見張りをお願い」
「了解です!」
「……わかった」
「よし、じゃあ皆、明日もよろしくね!」
『はいっ!』
そして俺達は、暗闇の中それぞれの拠点へと帰ったのだった……
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