第七章
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何者かを見て橘は言葉を止めた。
「馬鹿な、そんな筈が」
「どういうことなんだ!?これは」
相川も上條も驚きを隠せない。見ればエレファントアンデッドとウルフアンデッドが彼等の前にやって来ているのだ。これには乾達も驚きを隠せなかった。
「おい、これはどういうことだ」
「封印した筈じゃなかったのか」
乾と草加が三人に問う。
「ああ、間違いない」
上條が二人に答える。
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