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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第三百三十一話 野球勝負? その2
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混沌の断罪剣士の居場所を説明し始める。
「噂によれば、どうやら奴ら、最近ここによく出没するらしい」
リンカが俺に見せた携帯の画面には、白いローブを身にまとった仮面の男と、美少女が肩を並べて釣り堀で釣りをしている姿を写っていた。
「とても、PGSと冷戦状態にある反政府組織のメンバーとは思えんな、これでは...」
カイトの指摘に、俺とリンカは同意せざるおえない。
俺たち3人はPGSの本部を出て、反政府組織の中核である雷光の断罪剣士フューラーと、混沌の断罪剣士の少女がよく出没する釣り堀に向かった。

※この物語はフィクションです、実在する人物及び団体には一切関係ありません。 

次回予告 野球勝負? その3
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