]世、動き出す。
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借りするしかないね」
「ほう。櫛田に頼むのか?」
「うん。桔梗ちゃんが参加してくれれば、3人とも参加するって言ってたしね」
「確かにそう言ってたな。今は……18時前か。まだマンションには帰ってなさそうな時間だな」
綾小路君が学生証端末を確認すると、時刻は17時40分だった。この時間ならまだマンションには帰ってないだろう。
「そういえば、今日の放課後に王さんと一緒にショッピングモールに行くって言ってたよ」
「よし、じゃあショッピングモールに行ってみよう」
そして、俺達は桔梗ちゃんを探しにショッピングモールに向かうのだった。
……それにしても、なんであんなに嫌われてしまったのだろうか?
読んでいただきありがとうございます♪
今日はもう1話投稿すると思います。
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