暁 〜小説投稿サイト〜
姥か火
第五章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初
他にも色々ありますね」
「そのことも頭に入れて考えないと駄目ね」
「そうですよね」 
 二人でこんな話をした、そしてだった。
 二人はそれぞれの家に帰った、そして次の日は試合があったので試合終了まで球場で働いた。二人は球場を後にした時大阪城の方を見た、そうしてあの老婆のことを思った。


姥か火   完


                     2023・5・28
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ