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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第三百二十四話 ダンス大会 その6
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俺の両手に握られた生命の断罪剣・ライフセイバーからパブリックブレイカー↑が最大出力で無制限に放たれる。
ダンス会場である校庭を時計に例えれば、俺を中心に巨大な時計の針と化した、パブリックブレイカーの大きな光の柱が時計回りに、動きを止めた暴走状態のパブリックモンスターたちを包んでいく。
生命の断罪剣・ライフセイバーから放たれた、最大出力のパブリックブレイカーの美しく巨大な光が、時計回りに校庭を包んでいく。
最大出力で時計回りに放たれたパブリックブレイカーによって、暴走状態のパブリックモンスター達が次々と人間に戻っていく。
そして、その様子を、本来であれば、ダンス大会を中継しに来た、テレビ局のカメラが撮影していた。
パブリックブレイカーの光に包まれた、大量のパブリックモンスターたちが、次々に人間に戻っていくその映像は、世界中に向けて放送され、パブリックブレイク現象により人類の未来に絶望していた人々の心に希望の灯をともした。
最大出力のパブリックブレイカーが校庭を一周する頃には、松下サトシのせいでパブリックモンスターになってしまった者たちは、全員、人間に戻っていた。
そして、山神ムサシは全世界に希望を与えたのだ。
警察官によって、パトカーに連れ込まれる、松下サトシ。
事態を無事に解決できた俺とヨシノは思わず、ハイタッチをする。
パブリックモンスターから人間に戻ることができた人々が、身体検査のために次々と救急車で緊急搬送されていく。
これにより、今年のダンス大会は中止に
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