282 失われていく物
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《前回》
かよ子やありは紂王の遊女および近衛兵の対処に苦心しながらも藤木を探し続ける。大野達は藤木とりえをあと一歩の所で取り戻せると思ったところで妲己に妨害されてしまった。りえと共に逃げようとする藤木は濃藤、北勢田、奏子に追いつかれてしまう。そしてりえに「私を守りたいなら今ここで降ろせ」と言われて藤木はりえを守る為ならここで彼女を鳳凰から降ろし、奏子達に渡す事を決める。そして自分はそのまま逃げようとするが、その場にはレーニンが!!
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