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その小さな女の子のことが気になってしまったんだが、どう接していけばいいんだろう
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んなことを言いあっていて、ななのが帰ると言ってきた時
「ねぇ もうすぐ試験期間だから しばしの別れの儀式してぇー」と、せがんでいるようだった。
僕は、ななのを抱きしめて唇を合わせていって、ななのに舌を絡ませていくと、ななのも少しずつ舌を伸ばしてきているようだった。僕の手がななののお尻に下がっていった時には、ビクッとして、避けるような素振りをしてきたのだけど・・・僕は構わず、ななのを抱いている腕に力を込めて離さなかったのだ。
ななのは観念したのか、僕の背中にまわしている手を強くしてきて、絡めている舌で僕のを強く吸うようにしてきていた。
「今日はシュウの愛をいっぱい確かめたからね 明日からもななのちゃんは頑張るね」と、言って帰って行った。
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