第三十章
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の彼等に無数の闇の矢を放ったがその攻撃に対してだった。
二人は最早当たるのも構わず怯まず突っ込んだ、見れば前にオーラを出してそれを盾にしていた。そうしてだった。
スサノオに突き進み共にまずは正面から全体重と突進のスピードを込めた蹴りを浴びせた、そしてその蹴りの反動でだった。
「バイス、今度はな」
「ああ、あのキックだな!」
「それで終わらせるぞ!」
「わかったぜ一輝!」
バイスも応えてだった、そのうえで。
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