第二十四章
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せて動かしつつ叫んだ。
「変身!」
この言葉と共に荒ぶる多くの光に囲まれそして仮面ライダーオーバーデモンズとなった。
元太も変身に入る、沈着な顔で腰の高さでスタンプのボタンを押しそのままの高さで両手を資格を描く様に動かし叫んだ。
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