暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーリバイス 禁断の力
第二十四章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
せて動かしつつ叫んだ。
「変身!」
 この言葉と共に荒ぶる多くの光に囲まれそして仮面ライダーオーバーデモンズとなった。
 元太も変身に入る、沈着な顔で腰の高さでスタンプのボタンを押しそのままの高さで両手を資格を描く様に動かし叫んだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ