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【魔法少女リリカルなのは】魔導師を辞めた高町家の男
第七話 え!?パパが盗られちゃう!?こうなったら……byなのは
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よ」

「まだこれは早い。お前にはまだやる事があるだろう?」


 リンディはその言葉を聞くと、正気に戻ったらしい。

 
「えぇ、ごめんなさい。その場の空気に流されたわ」


 顔を真っ赤にさせながら、恥ずかしそうに話すリンディの頭を撫でる。
 
 
「向こうでもがんばれよ。応援してるからな」

「えぇ、ありがとう」


 そして俺たちはなのはの眠っているベットに戻り、3人一緒に眠った。





 この時から、3人の間には強い愛で固定された。







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