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秘めたる鮑を求めて
秘めたる鮑を求めて
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まったドグラーは堪らず彼女を両腕でキツく抱擁する。
 シュルネリの至高の乳房が、ドグラーのブヨブヨした胸板に押し潰され、ぐにゃりと艶かしく変形する。同時に彼女の柔な体がミシミシと音を立てる。
「あがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!」
 女性器への残虐な暴行と、強い抱擁による圧迫で大粒の涙を流し、大きく悲鳴を上げながら激しく苦しむシュルネリ。
 接合部からは血液だけでなく、淫らな愛液も大量に吹き出る。
 シュルネリの整った金色の陰毛と、ドグラーの乱れた黒い陰毛にも愛液に濡れ、お互いが情熱的に混ざり合い絡みつく。
「出すぞ!!!! 出すぞっ!!!! シュルネリィィィィィィィィ????????!!!!!!!!」
 ドグラーの巨根に、シュルネリの熱が籠もった膣肉がピッタリ密着し、強い圧力によって強烈な刺激を受ける巨根は限界を超え、白濁液を大量に膣内へ勢いよくぶち撒ける。それは子宮にまで到達した。
 シュルネリの愛液と出血で穢れた女性器から、ドグラーの白濁液がたっぷり溢れ出て、更に汚らしく彩った。
「ぎい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
 ドグラーの残虐な性行により体力をゴッソリ持っていかれ、シュルネリは涙を噴き散らし、悲鳴をけたたましく上げる。
「はああああああああ…??!!!!」
 ドグラーは絶頂の快楽で甲高い声を上げる。
 その男根はすっかり萎み、シュルネリに抱きつきながら柔らかな肉感を堪能し、醜悪な笑みを浮かべじっくりと余韻に浸った。

「…あなた…ごめんなさい…私…あなたを殺した男なんかに…好き勝手されて…あなただけに捧げた身体だったのに…ごめんなさい…リンダ…ごめんなさい…」
「グフフフ…ここまで苦しんで…なおも家族を思いやるとは…なんて良妻だっ…?」
 シュルネリの茫然としつつの健気な懺悔は、皮肉にもドグラーの男根に刺激を与え、再び巨根へと勃ち上がらせる。
 ドグラーは巨根を引き抜いてシュルネリを離して立ち上がり、彼女の体を仰向けからうつ伏せに動かす。
 そしてシュルネリの頭部に纏うウィンプルと、体に纏うワンピースをエプロンごと完全に剥ぎ取る。
 すると、きめ細やかでふんわりとした綺麗な金髪と、形の良い大きな美尻が外気に曝された。
 左手薬指の銀色に輝く結婚指輪と、白い靴下と黒いメリージェーンが履かれた左足を除き、一糸纏わぬ姿と化したシュルネリ。
 乳房同様、シュルネリの上腕はキツく抱き締められたことにより、締め付けの跡が深く刻まれ、赤く腫れ上がり青黒い痣が浮き出ていた。
 ドグラーはその尻を両手で掴み取り、尻肉を揉みしだきながら左右に広げ、小さく整った肛門を弄ぶ。
「うっ…私に触らないで…汚さないで…離れあっ!? …でっ…? …もう嫌…あっ?! 嫌よ……」
 ドグラーの肛門弄りで、嬌
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