秘めたる鮑を求めて
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グフフフ?!! なんて淫らな女なんだ?!!」
ドグラーの汚らしい唾液に濡れたシュルネリの右足から顔と手を離し、ねっとりと彼女の痴態を目に焼き付けるドグラー
「やぁ…? やだぁ…? こんな…? こんなのぉ…?」
まだ快楽が続いている様で、呂律が回らない涙目のシュルネリ。
そんな彼女のワンピースの下半身辺りをドグラーは両手で掴み、左右に引き裂く。
すると白く肉感的な太股とふくらはぎ、白い靴下と黒いメリージェーンが履かれた左足、ドグラーの唾液に満遍なく犯された右の裸足、愛液でビッショリ濡れそぼった白いパンツが外気に曝された。
「やらぁ?! 何するのぉ?!」
まだ呂律が回らない様子のシュルネリの淫らなパンツをゆっくり剥ぎ取るドグラー。
彼女の金色の陰毛に包み込まれた女性器が露わとなる。
金の陰毛は整えられており、女性器は茂みごと愛液で濡れていて、とてもきらびやかで扇情的であった。
また、彼女の濡れそぼつ朱色の膣口から、パンツにかけて艶かしい愛液の糸が煌めきながら何本も伸びた。
それをドグラーは自身の鼻元に近付け、しっかりと臭いを嗅ぎ取る。
「グフッ?!! 堪らん?!! なんという女の香りだ?!!」
「なんて濃い匂いだっ?!! 臭くて厭らしくて熟成されとるっ?!!」
ドグラーはシュルネリの淫らなパンツをこれでもかと堪能する。
瞬く間にドグラーの陰茎は硬く勃ち上がり、はち切れんばかりに彼のスボンが張った。
ドグラーは自身の赤いズボンと紫色のパンツを脱ぎ捨てる。
すると太く…禍々しく…黒い陰毛がボウボウと生えた浅黒い陰茎が…先走り汁をべったりと纏い──あられもなく露出する。
「ひっ!!」
シュルネリは引き攣った表情で怯えた声を上げる。
「グフフフ…その大きな乳を揉ませて貰おう?! シュルネリ?!」
ドグラーはそう言い捨て、シュルネリの胸元をエプロンごと両手で豪快に引き裂く。
大きく柔らかな白い乳房と、薄い桃色の乳首が淫らに揺れながら露出する。
「嫌っ!! 止めなさい!!」
シュルネリはドグラーを睨み付けてそう言い放つが、ドグラーは気にせず彼女の巨乳目掛けて両手を伸ばし力一杯揉みしだく。
すべすべもっちりとした触感、ドグラーの手指が深く沈み込む程の柔らかさ、力を加えると自在に形を変え、その手指をふんわり包み込む弾力、シュルネリのそれは至高の逸品であった。
「ぐっ!! がぁ!! ぎっ!! いぎぃ!!」
「済まんなシュルネリ!! 乳の具合が良すぎて手が止まらんわい?!!」
激しく揉みしだかれ、苦痛に表情を引き攣らせ悲鳴を上げるシュルネリ。
ドグラーはねっとりとした目付きと涎を汚らしく垂らしながらニタニタ笑い、シュルネリの乳房を揉みしだき堪能する。
ドグラーが暫く巨乳を弄んでいる
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