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悪徳ベイビー
悪徳ベイビー
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名は、千草貴子
 年齢は15歳。
 ややきつめだが端正で色気のある顔立ちで、かなりの美人
 メッシュを入れた茶髪のさらさらとした長髪。細く美しい眉。小さな鼻。大きな吊り目の綺麗な瞳。小さく瑞々しい朱色の唇。
 身長は高く、体型は細いが肉つきのバランスが取れており、足も長く引き締まっており、乳房や尻肉は小振りながらも張りがある。
 服装は黒いセーラー服と短いスカート、足には白い靴下の上に白いシューズを履いていた。
 プライドが高く気の強い性格ながら、心優しく純情な性格である。

 そんな貴子のセーラー服は左右に引き裂かれ、形の良い小振りな乳房がやや小さい朱色の乳首ごと露出し、少女の秘部が男根へ突かれる度、ゆさゆさと揺れて、乳首が艶めかしく朱い弧を描く。
 また左側の乳房のすぐ側に、痛々しく抉られた穴が空いており、今もなお出血し、貴子の胸元を赤く汚す。
 貴子の目は薄く開き、瞳は涙ぐんでおり、口元を薄く開いていた。
 息はしておらず、少女が絶命していることを証明していた。
 貴子から少し離れた所に、二つのデイバッグとボウガン、赤く血に染まった矢が無造作に置いてある。
 そして貴子の短いスカートとパンツは剥ぎ取られており、脇の原っぱへ、新井田の長ズボンとトランクスごと脱ぎ捨ててあった。
 無防備に露出し、茂みに覆われた艶めかしい女性器は、貴子に覆い被さる新井田の男根によってギチギチに開かれ蹂躙されている。
 また貴子の朱い割れ目は、吹き出た愛液と新井田の先走り汁でベトベトに濡れ、厭らしく穢れていた。
 新井田は更に膨張した男根で力強く腰を叩きつけ、貴子の生暖かい膣内に精液を放出しようとする。
「貴子っ?! 貴子っ?! タカコっ?! いくぞおおおぉぉぉぉぉぉ??????!!!!!!」
 新井田は絶頂に達し、けたたましく怒声を上げ、男根を貴子の子宮口まで捻り込み、大量の白濁液をドビュッ! と彼女の膣内にぶち撒ける。
 接合部からも白濁液がドロドロと吹き出て、二人の性器を豪快に穢す。
 新井田による荒々しい性行に刺激され、貴子の膣肉が反射的に男根へ纏わり付き、ギュッ! と力強く締め上げた。
「があっ??!!」
 貴子の余りに上質な膣肉の感触で、新井田は脳内に暴力的な快楽が駆け巡り、表情を情けなく蕩けさせる。
「貴子っ…? タカコっ…?」
「貴子ぉ…? 愛してるよ…?」
 感極まった新井田はそう呟くと、自身のゴツゴツした足を貴子の柔らかで引き締まった足に絡ませながら、少女の亡骸に抱きつく。
 貴子の柔らかできめ細やかな肌の感触と暖かな体温、血の鉄臭い匂いと、少女が発する桃の様な甘い体臭が色濃く混ざり合い、新井田をふたたび欲情させた。

「ふうっ? ふうっ?」
 新井田は息づきながら立ち上がり、貴子の割れ目から男根を
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