悪徳ベイビー
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据えていた。
「ふふ…あれは大東亜共和国が誇る驚きの科学力で作られた良子先生を丸ごと贅沢に使用した超精巧ダッチワイフ? 数百年も品質が保つ優れ物だっ?」
「いやぁ〜女子は兎も角、男子にとっちゃ嬉しい報酬じゃないかなぁ〜?」
「何せこんな極上のべっぴんさんを好きに出来るんだからなぁ〜?」
「殺し合いで疲れ果てた心身を、良子先生で存分に癒やして欲しいぞっ?」
「肌触りが滑らかで兎に角柔らかいんだっ? おっぱいもたゆんたゆんだし? アソコの締りも最高だっ? 是非セックスして貰いたいものだっ?」
「良子先生に水を飲ませ弄ると、唾液や愛液が滲み出るように細工してあるっ? もちろん母乳もなっ? おしっこもしっかり出てくるぞおぅ?」
「切りつければ血も出るし、固形物を食わせればうんちもひり出るっ? 変態の人も満足だなっ?」
「体に害は無いし、ちゃんと飲めるからなっ? 匂いや味も忠実に再現したぞっ? 安心して愛し合えよっ?」
「手を握り締めたり、足を舐めたり、乳を揉んだり、キスしたり、舌を絡ませたり、抱きしめたりなどの純愛も良し! 乱暴に扱って殴る蹴るの暴力、キツキツのアソコをめちゃめちゃにする位の陵辱も良し! バラバラぐちゃぐちゃの猟奇も良し! だっ?」
「まっ! 最後は修理費がいるがねっ?」
「写真もいいぞぉ〜? 女子高生時代の良子先生が特にお勧めだっ? 人生を不意にしてでも襲ってやりたくて堪らなくなるからなっ? 勿論私が襲った時の写真も捨てがたいっ?」
「七原っ!愛しの良子先生がお前を待ってるぞっ?! 優勝した時が楽しみだなっ?」
米美は下世話に振る舞い、舌舐めずりをしながら後ろを振り返り、物言わぬ良子を厭らしくネットリと見つめた。
────◇◇◇◇────
おまけ
天気は晴れ。間隔をかけて木々が生えており、青々とした短い草原が広がる場所で、一人の活力ある少年ともう一人の無反応な少女が破裂音を立て──人繋ぎとなり夢中に交ざりあっていた。
「ハァッ! ハァッ! ハァッ! 貴子っ! お前のエロボディは俺のもんだっ?!」
「貴子のマンコっ?! ヌメヌメで?! アツアツで?! モチモチでっ?! キツキツでっ?! ヒダがチンコに絡みついてっっ?! 堪んねぇっっ??!!」
仰向けに横たわる無反応な少女に覆い被さり、その少女の割れ目に、硬く勃ち上がった男根を捻り込み、腰を勢い良く繰り返し叩きつけながら、恍惚とした表情を浮かべる少年の名は、新井田和志。
年齢は15歳。
高い身長で、体型は肩幅の広いがっしりとした体。
さらさらとした肩までの長髪、顔はやや強面。
服装は黒い学生服と長ズボン、中に白い制服を着ており、足に黒いシューズを履いている。
新井田になすがままにされている少女の
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