悪徳ベイビー
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好良く殺し合う姿を良子先生に見せたいなぁ〜? 興奮の余り良子先生、本気汁を吹き出しちゃうな?」
「ングンッグンッッッッ!!!! ングゥーーーー!!!!!!」
米美の下卑た言動に、良子の心は激しく揺さぶられ、大粒の涙が頬に流れ出て、鼻血と共に美貌を汚す。
「次はそのボインだっ? 人を誘惑しよってっ! けしからんなぁ?」
良子の程よい大きさの乳房だが、服の上からでもその存在を魅力的に訴えている。
今は外気に晒され露出しているのだから尚更だ。
またその紅い乳首は短く立っており、乳房の魅力を淫らに引き立てている。
米美は己のゴワゴワした手を伸ばし、ありったけの力を振り絞り、良子の乳房を欲望の限りグニグニと揉みしだき、舌で乳房を林檎飴の様に舐め回して犯す。
その乳房は、力を入れれば入れるほど沈み込む程の柔らかさで、感触はもっちりとしており、力を緩めるとその分だけ乳肉がプルンと跳ね返す弾力を秘めていた。
米美のゴワゴワした手は、堪らず何度も良子の乳房に沈んだ。
「ン゛グン゛グン゛ッ゛ン゛ッ゛ン゛グン゛グン゛ン゛ッ゛グーーーー!!!!!!!!」
余りの激痛に良子は身を震わせ、涙を更に流し、くぐもった悲鳴を上げた。
「何てボインだっ? こんなオッパイを今まで子供達に魅せつけて来たのかっ? これはもう淫売だろっバカチン?」
「ン゛ヴグッ゛ッ゛ーー!!!! ン゛ン゛ッ!! …ン…!」
「さて、お待ちかね良子先生のオマンコだっ?楽しみ過ぎて先生…ガッチガチに勃起しちゃったぞ〜っ?」
「ン…ンンゥ…ンッ…!」
先程までの乱暴な乳搾りで体力を奪われた良子。その様子に活力と男根を今まで以上に滾らせる米美。
米美はズボンとパンツを脱ぎ捨て、男性器を露出させる。
それは赤黒い色で──太く、力強く脈打ち、亀頭は先走り汁に塗れていた。
米美はバキバキに仕上がった男根を、良子の艶かしい膣口へ充てがう。
丁寧な手入れがされている茂みに覆われた女性器は、米美による蛮行と防御反応により、愛液でびっしょりと濡れていた。皮肉にもまるで米美を受け入れるかの様に──
「行きますよっ…良子先生…?!」
「ンン…」
米美の太い男根が、良子の割れ目をドスリ! と勢いよく貫き、引き裂かんばかりに広げる。
その接合部から愛液の他に、破瓜による処女の血がべったり吹き出した。
「ン゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーー!!!!!!!!」
「グヴン゛ヴゥ゛ヴッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!」
またしても良子に激痛が襲い、目を最大限に開き、くぐもった悲鳴を上げる。
「良子先生…まさか処女だったとは…嬉しいねぇ〜? こんな美女の始めてを頂けるとはっ?! ああっ?! 興奮しすぎてどうにかなりそうだっ?!」
「ン゛ン…!! ン゛ウゥンッッ…!!」
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