暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
第百三十八話 草薙、オロチを封じるのことその六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
のならな」
「それでいいぞ」
 二人はこうタクマに返す。その二人の話を受けてだ。
 タクマも頷きだ。そしてそのうえでだ。
 二人にだ。こう話したのだった。
「あの男がカイザーウェーブを放った時だ」
「その時にか」
「まずはわしが覇王至高拳で打ち消す」
 彼の渾身の必殺技だ。巨大な気を両手で放つ技だ。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ