第百三十八話 草薙、オロチを封じるのことその六
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のならな」
「それでいいぞ」
二人はこうタクマに返す。その二人の話を受けてだ。
タクマも頷きだ。そしてそのうえでだ。
二人にだ。こう話したのだった。
「あの男がカイザーウェーブを放った時だ」
「その時にか」
「まずはわしが覇王至高拳で打ち消す」
彼の渾身の必殺技だ。巨大な気を両手で放つ技だ。
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