暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは旧Z組の委員長さんと本当の家族になる。
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潰れてとても気持ちのいい触感がする。


 俺もエマのお尻に両手を回してお尻をもみながら熱いキスをかわしていく、3か月ぶりな事もあって俺とエマの下着は愛液や先走り汁で濡れてしまっていた。


「エマ、胸をもんでもいいか?」
「はい、好きになさってください?」


 俺はエマの胸を片手で揉み始める。しかし本当に大きな胸だよな、そこらのモデルなんか目でもないくらいの抜群のスタイルだ。指が沈むぞ。


「ちゅつ……ちゅうう……」
「ふふっリィンさんったら私の胸に夢中ですね。大きな赤ちゃんみたいです」
「むう……」


 ちゅうちゅうと乳首を吸いながらもう片方の胸をもんでいるとエマがそんな事を言ってきた。子供扱いは流石に嫌だぞ……


「赤ちゃんはこんな吸い方はしないと思うけどな」
「あっ……!」


 俺は両方の乳房を手で寄せて二つの乳首をいっぺんに吸った。これにはさすがに予想できていなかったらしくエマの口から甘い声が出た。


「エマ、ごめん……!」
「キャッ!」


 俺はエマを押し倒して胸に陰茎を挟んで動かし始める。


「はぁはぁ……エマの胸、気持ちいい……!」
(リィンさんが私を道具みたいに使ってる……普通なら嫌なはずなのに普段は優しいリィンさんの荒々しい姿……ちょっとクセになりそうです……?)


 エマの大きな胸に挟まれた陰茎は体が痺れる程の快感を俺に与えてくる、俺は必至で腰を動かし続ける。


「リィンさんったら夢中になり過ぎですよ?女の子の胸でこういう事がしたかったんですか?」
「いや、エマじゃなきゃする気にはならないよ」
「嬉しい……?」
「あっ!」


 エマは首を少し動かして陰茎の亀頭の部分に唇を当てて吸い上げてきた。突然の感触に俺は情けない声を出してしまった。


「んっ?むっ?」


 エマは俺の陰茎を舐めながら自身の秘部に指を入れてオナニーをしていた、クチュクチュと水音が部屋に鳴り響きその音が俺を更に興奮させて腰の動きを早めていく。


(イきそう……イクっ……イっちゃいます……!)
「エマ、俺もう……!」


 俺は限界が来て陰茎をエマの口の奥に入れた。そして……


 ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?


「んんっ!!」


 エマの口の中に勢いよく射精した、エマもイったようで体をビクビクっと震わせて精子を飲んでいる。


(リィンさんの精子、とても濃いです……?喉の奥にいっぱいリィンさんの味が広がって……?)


 エマが美味しそうに精子を飲んでいる姿を見て俺は余計に興奮してしまった。


「エマ、重ね重ね済まない!」
「はあっ!」


 俺はエマの口から陰
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