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クイーンズブレイド リベリオン 最強にして最高の主人
第十一話 魔乳 日本乳 忍乳
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流石の和樹も精液の出し過ぎで疲れベットに座り一息つく。
モリガン「か・ず・き♪」
乱れた服装のままで和樹の後ろに抱き付く。
和樹「言っておくがもう出ないぞ。」
モリガン「わかってるわよ。ただ今宵は和樹と一緒に寝たいなと思って。」
舞「私も和樹と一緒に寝たいな。」
霞「一緒にいさせてください和樹兄さん。」
一流の格闘家だけとあって早くも復活した舞と霞は和樹の両腕に抱き付く。
和樹「好きにしな・・正しエロい事はなしだからな。」
自分の要望だけ言うと和樹はベットの中に入る。
和樹に続く様に三人も乱れた服を直しベットの中に入る
モリガン「ねぇ和樹」
和樹「なんだ?」
モリガン「こんなに気持ち良くて充実したの生まれて初めて・・・・
最高だったわ・・・」
和樹「それは甲斐被りすぎだろ。」
モリガン「そんなことはないわ・・・
サキュバスの中でも高位に当たるあたしが言ってるんだから間違いないわ」
和樹「そっか・・・・」
モリガン「だからいつまでも私を和樹の傍においてね♪
男に対してこんな感情抱いたのはあなたが初めてなんだから・・・」
舞「私だって和樹の事好きなんだから!!それを忘れないでね!!」
霞「兄さんこれから末長く兄さんの事をお慕いします。」
三人の気持ちを思いを改めて聞いた和樹は・・・・
和樹「お前等にそこまで言われたら俺も男冥利に尽きるな・・・
ありがとな。」
和樹の真摯な言葉を聞いた三人は柄にもなく頬を染め和樹にギュッと抱き付く
こうしてモリガン・舞・霞の三人は和樹とこの世界来て初めて心休まる一夜を過ごす。
翌朝和樹を起こすために和樹の部屋を訪れたリーラ
深呼吸しドアをノックする。
リーラ「和樹様朝ですよ。」
和樹に健やかに起きてもらうため大きすぎず小さすぎず
適度な声で起こそうとするが和樹が起きた気配を感じない。
リーラ「失礼します。」
部屋に入り直接起こそうとベットに近寄るが和樹がいない。
リーラ「和樹様・・・・一体何処に・・・」
メイドとして和樹を愛してやまない一人の女として
心配になったリーラは和樹レーダーを発動させる。
和樹レーダーとは自身を中心とした半径十キロ圏内を範囲とし、
和樹の気配だけを察知するレーダーでこれは和樹に仕えるメイド全員が使える。
和樹の気配を探知したリーラは下の食堂に向かうとそこには・・・・
舞「はい和樹あ〜〜〜〜〜〜ん」
霞「和樹兄さん私のも食べてください。」
モリガン「これもなか
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