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クイーンズブレイド リベリオン 最強にして最高の主人
第十一話 魔乳 日本乳 忍乳
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めくり下着に覆われている綺麗なヒップを露にする。
舞「か・・和樹〜〜〜〜入れて・・和樹のチンポを私のお〇んこに入れて//////」
霞「情けを///////和樹兄さんのお情けを私に///////」
二人ともパンツを尻に食い込ませ尻を振り和樹を誘う。
そんな様子を見て和樹はあることを思いついた。
和樹「そういえば・・・お前等にお仕置きしなくちゃいけなかったな」
柄にもなく和樹はニヤリとした顔で言う。
霞「お・・お仕置きって・・・何に対して・・・」
和樹「俺とモリガンのエッチを盗み見ていたことだよ。
人のエッチを除くなんていけない忍者だな!!」
手を振り上げ霞のヒップを叩くとパチン!!と綺麗な音が部屋に響く。
霞「きゃあ!!か・・和樹兄さんな・・何を。」
和樹「何ってお仕置きまだまだ行くぞ!」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!!!
また手を振りげ霞の尻を太鼓を叩くかのように力強く何度も叩く。
霞「あーーーーーーーーーーー!!!!
か・・和樹兄さん・・や・・やめて・・・
こ・・これ以上・・お・・お尻を叩かれると・・・」
和樹「感じてるのか?いけないスケベ忍者だな・・・だったら。」
今度は舞の方を向き舞のお尻を叩く。
舞「きゃあっ!!!」
和樹「霞の尻もよかったが舞の尻もなかなかだな。」
舞「そ・そう思うんだったら・・ゆ・・許して。」
和樹「だ〜〜〜め許さない。」
霞の時とは違って和樹は舞の尻を力士が張り手をするかのように連打で叩く。
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!!!
舞「くぅ〜〜〜〜〜〜〜/////////痛い・・・痛いよ・・」
和樹「とか言いながらお前感じてるだろ二人とも本当にいやらしい忍者だな。
これじゃぁお仕置きにならないな。」
赤く腫れた二人の可憐な尻を優しく撫でる。
舞・霞『ヒァッ!!!』
和樹「??どうした?」
舞「今・・優しく触られると・・・」
霞「か・・感じちゃいます・・・」
和樹「へぇ〜〜〜」
それはいいこと聞いたと思った和樹は二人の尻を優しく揉みまくる
舞「ああああああ!!や・・やめてぇぇぇぇ!!!!!」
霞「い・・いっちゃう・・・お・・お尻を触られてイク!!!!!」
このままイカせてやるそう思っていると
和樹の手首を舞と霞が握り尻を揉むのを止められる。
霞「はぁ・・はぁ・・い・・・イクのなら・・和樹兄さんの
チ・・チンポでイカせて・・・イカせてください!!」
舞「入れて//////私のお〇んこに和樹のチン○を入れて!!」
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