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クイーンズブレイド リベリオン 最強にして最高の主人
第十一話 魔乳 日本乳 忍乳
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も最強のようだ。
気絶しているモリガンをお姫様抱っこで抱え部屋に備え付けられている
ソファーの上に寝かせ毛布をかける。
和樹「さてと・・後は・・・」
天井に拳をある程度の力を込めて向けると・・・・
舞と霞の二人が天井からベットの落ちてきた。
和樹「何やってんだお前ら・・・」
舞「いや・・その〜〜〜和樹と一緒に寝ようかなと思ったら
モリガンが先に来てて行くにも行けなくなっちゃって・・・・」
和樹「で・・天井から覗き見てたと。」
舞「覗き見って失礼ちゃうわ!」
霞「そうですよ和樹兄さん・・・覗きではなく二人の性行為を観察していただけです。」
和樹「余計タチが悪いわ!・・・今気づいたんだが霞その服は・・・・」
霞の服が青色の忍び装束ではなく、
白色の色気がある忍び装束に変わっていることに気づく。
霞「これですか?・・これは//////あの/////この方が////////和樹兄さんがその・・・
私に襲い掛かるかと思って・・・・」
和樹「お前は俺をどういう目で見てんだ。」
舞「そんなことはどうでもいいから!」
ベットに座っていた舞は和樹に自慢の胸を押し付け抱きつく。
舞「和樹〜〜〜〜モリガンにしたように////私も・・・抱いて♪」
霞「舞より私の方が和樹兄さんを気持ちよくすることができます!!」
負けじと霞も舞と同様自慢の胸を和樹に押し付け抱きつく。
舞「私にはね不知火流忍術の一つ不知火流房中術があるのよ!
ぜ〜〜〜〜〜ったい私の方が和樹を気持ちよくすることができるんだから!!」
霞「私も房中術なら心得があります。
あなたの様な男なら誰にでも色気を振りまくような
色ボケ忍者には負けません!!!」
舞「な!!??なんですって〜〜〜〜!!!!!」
霞・舞『むぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!』
和樹の目と鼻の先で言い争いを始める。
舞「だったら!どっちが和樹を気持ち良くすることが出来るか!!」
霞「勝負!!」
二人は強引に和樹をベットの上に押し倒し和樹のズボンごとパンツをずらし
和樹のチン○をしゃぶる。
舞「はむ・・・チュパ・・チュパ・・どう・・きも・・ちゅぱ・・いい?」
霞「私の・・チュパ・・チュパ・・フェラで・・チュパ・・チュパ
感じて・・チュパ・・ください
・・チュパチュパ・・和樹・・チュパ・・にいさん。」
舞は和樹の股間の左右を舐め、霞は玉袋を舐めまわしていた。
二人とも和樹を気持ち良くさせようと必死に舐めて舐めて舐めまくる。
和樹「うっ・・・気持ちいいな・・さすが・・クノ一って言った所か?」
舞「ありがとう♪・・
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