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クイーンズブレイド リベリオン 最強にして最高の主人
第十一話 魔乳 日本乳 忍乳
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イドを抱いた経験とそっち方面の才能が凄い和樹に
サキュバスの中でも格上のモリガンを気持ち良くさせるほどテクニックを与えた。
和樹「お前俺が思っていたより感じやすい体質なんだな。」
右手でモリガンの胸を揉んだり突いたりして愛嘸したり
レオタードの上からモリガンの秘○を左手でツンツンとつついたり。
左の掌でモリガンの秘○を掴んだりする。
モリガン「そ・・そんな・・・あっ・・あっ・・こと・・あっ・・ない・わ・・
か・・あっ・・かず・・きが・・あっ・・・う・・うま・・あっ・・すぎるのよ。」
和樹「だったら、もっと気持ち良くしてやる。」
一旦モリガンから少し下がる
モリガンの秘○を覆っているレオタードを破り秘○を露にして座り。
和樹の愛嘸でぐったりしているモリガンの腰に手をやり
和樹の股間の上まで持ち上げる。
和樹「ここからが本番だ。」
モリガン「ちょ・・か・・かずき・・ま・・まさか・・・・
・・ちょっ!・・まっ・・・あ〜〜〜〜〜!!!!」
持ち上げたモリガンを下ろし和樹のチン○がモリガンの秘○に挿入されると
和樹はリズム良く腰を振る。
和樹「ど・・どうだ・・・・モリガン」
モリガン「あっ!!き・・きもち・・あっ・・よ・・よす・・あっ・・ぎ〜〜〜!!」
和樹「だったら、お留守になっている胸もいじってやるよ。」
腰を振りつつタプタプエロく揺れているモリガンの胸に顔を近付け
乳首を口の中に入れしゃぶる。・
モリガン「く〜〜〜〜〜!!!舐めないで!!・・・乳首を・・はぁ・・はぁ・・
そんなに・・・はァはぁ・・しゃぶられたら・・はぁ・・・私・・私・・」
和樹「イキそうか?なら、ラストスパートと行こうか。」
腰を更に激しく振りりつつ胸の責めもさらに激しくする。
モリガン「あ・・あ〜〜〜〜!!!(いつも男をイカせてた私が・・・・
い・・イカされるなんて〜〜〜〜!!!)イ・・・・イク〜〜〜〜〜!!!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!!
和樹「お・・・俺も出・・・出る!!」
モリガンの秘○から大量の愛液が溢れると和樹もモリガンの中に出す。
ある程度射精すると、モリガンの秘○からチン○を抜くとモリガンは
後ろにフラフラとよろめき横になる。
和樹「き・・・気持ちよかった〜〜〜〜〜ってモリガン?」
様子がおかしいと思った和樹は股間をパンツの中に戻しモリガンに近づく。
和樹「気絶してる・・少しやりすぎたか。」
あまりの気持ちよさと快楽によって気を失う。
サキュバスの中でもトップクラスのモリガンをセックスで気絶させた。
和樹はどうやらこっちの方
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