質問解答②
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マテS「第二回！質問解答～」
ディ「今回のゲストは赤き弓兵と青の槍兵の現役組だ！」
レ「Fate/からエミヤシロウと！」
シュ「リリカルなのはVividよりアインハルトさんとヴィヴィオさんにお越しいただきました」
エミヤ「む、部屋の掃除をしていたはずなのだか、ここは？」
ヴィヴィオ「え？パパ？ええ！？」
アインハルト「ヴィヴィオさんのお父様、お久しぶりです」
エ「ヴィヴィオ！？今は学校の時間だろう！」
シュ「 エミヤさん、ここは時間の流れを切り離した世界です。もとの世界に戻っても時間はたっていませんからご安心ください。それより、レヴィ？あなたはまた説明せずに連れてきましたね？」
レ「う……だって、待ってるのめんどうだったから………」
ディ「全く、我は昼休み、とやらを待ってまで穏便に済ませてきたと言うのに……」
シュ「O★SHI★O★KIします……？」
エ「それより、ここは何をするところなのかを説明してくれ。何が何だかさっぱりだ」
レ（た、助かった………）
シュ「わかりました。ご説明します。ああ、レヴィ。帰ったら……わかりますね？」
レ「やっぱりか(泣)」
ディ「ははは！ざまあ(笑)」
ヴィ「さっきからみんなおかしいよね？アインハルトさん」
ア「ヴィヴィオさんのお父様と模擬戦ヴィヴィオさんのお父様と模擬戦………」
ヴィ「こっちもー！？」
シュ「さて、本題に移ります。今回は宝具『破戒すべき全ての符』についてです」
ディ「確か契約を切るのだったな」
シュ「再契約効果は本来ないそうなのですが……『そうしないと文章が増えてめんどう』という理由でつけたそうです。これはO★HA★NA★SHIですよね……」
ヴィ（こ、怖い！ランスさんの浮気を咎めるフェイトさんと同じ位かも……）
ア（あの殺気……あの方もかなりの戦士のようですね）
レ「で！真名解放ができた理由は……」
ディ「世界の概念の違いのようだ。なのはの世界での宝具の扱いはロストロギア、ということだそうなのだが、危険指定レベルはDランク以上全て、となるそうなので、Cランクを真名解放するためには最低オーバーSランク、B+ともなるとSSSでも不可能だそうだ」
ア「ヴィヴィオのお父様はSSのはずですよね？何故その真名解放、でしたか？それがAランクでも行えるのでしょうか」
レ「持ち主が扱えない武器とかネタにもならないでしょ？」
シュ「レヴィは本当に説明が下手ですね……」
エ「宝具の担い手ならばランクなど関係なく真名解放が可能なのだ。最も、私は特別な事情があるのだがね」
ディ「結論も出たしな、お開きにするか」
レ「い、嫌
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