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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百九十話 汚部屋清掃ボランティア その2
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」
「山神君、スーパーで3人分の昼飯、ムァンビキしてきなさよ!」
「俺は竹田じゃないんですから、そんなことしませんよ」
俺はそのまま、エリカさんの家を出る。
エリカさんの家の前に止まっているトラックには、今回のボランティアの現場責任者の金子さんが乗っていた。
金子さんは運転席でタバコを吸っていた。
俺は人が汗だくになりながら汚部屋清掃していたにもかかわらず、トラックの中でタバコを吸っている金子さんを心の中で罵倒しながら、スーパーに向かう。
俺はちゃんと金を払ってスーパーで買ってきた3人分の弁当とアイスティーのペットボトルが入ったレジ袋を手に持って、エリカさんの汚部屋に帰宅した。
次回予告 汚部屋清掃ボランティア その3
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