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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百八十四話 アイドルイベント その3
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あああああああああああああッ?」
睡眠中に突然、叫びだした俺にヨシノがキレる。
「うるせーわよ!」
俺は身支度を整えて、本能の赴くままに近くの駅に向かう。
俺はあえて改札口を通らずにフェンスをよじ登ってプラットホームに降りて、電車の中に入る。
電車はどうやら、乗客が緊急停止ボタンを押したのか、停止している。
電車の中でサラリーマンと頭部に角が生えた女性が口論をしている。
頭部に角を生やしている女性はおそらくパブリックモンスターだろう。
「おい!パブリックモンスターが電車なんて乗ってんじゃねぇよ!」
「どうして、パブリックモンスターが電車に乗ってはいけないんですか?」
「おめぇが人間じゃねぇからだよ!目障りなんだよ、死ねぇ!」
周りの乗客もパブリックモンスターの女性に向かって暴言を吐く。
「パブリックモンスターは人間社会から出ていけー?」
「パブリックモンスターは死ねぇぇぇッ!」
「ここはお前らバケモノ共の居場所じゃねぇんだよぉ!」
俺はパブリックモンスターの女性に向かって差別的な発現をする乗客に向かって叫ぶ。
「なにするんですか!やめてください!」
しかし、遅かった。
パブリックモンスターの女性がストレスで暴走を始める。
「グガァァァァァァァァァァァァァァッ?」
俺は現世に生命の断罪剣ライフセイバーを召喚する。
「パァァァブリックゥッ?ブレイカァァァァァァァァーッ?」
暴走したパブリックモンスターに向かってパブリックブレイカー↓を放つ。
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