暁 〜小説投稿サイト〜
超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百八十二話 アイドルイベント その1
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
??
??■??????????■??????????????■???■????
??■??????????■???????????????■?■?????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■????????■??????
??????????■??■???????????????■?■?????
??????????■??■??????????????■???■????
??????????■??■?????????????■?????■???
??????????■??■????????????■???????■??
??????????■??■???????????■?????????■?
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
????????????????????????????????????』
パブリックブレイカー↑の直撃を受けた猫耳ウェイトレスが人間の状態に戻る。
猫耳ウェイトレスの頭部にはもう、猫耳はついていなかった。
「私...人間にもどっちゃった...!」
「い、いったい何が起きたんだ!」
ウェイトレスが俺に問う。
「あなたは、いったい何者なんですか?」
「俺は生命の断罪剣士、山神ムサシだ、それより、アイスティーまだですか?」
「アイスティー...」
数分後、俺は注文したアイスティーを飲んで、ファミレス『ダイオキシン』を出た。
ちなみにアイスティーの値段は1735円だった。
ぼったくりである。
街路の壁にポスターがたくさん貼られている。
人間とパブリックモンスターの美少女二人組のアイドル『アスベスト』の宣伝ポスターだ。
人気アイドル『アスベスト』は政府がプロデュースしている、人間とパブリックモンスターの共存を目指して結成されたアイドルユニットである。
政府は人間とパブリックモンスターが同じアイドルを応援するようになれば、人間とパブリックモンスターの争いが減ると思っているのだろう。
くだらねぇ。

次回予告 アイドルイベント その2
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ