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やはり俺がink!な彼?と転生するのは間違っているのだろうか
パラディ島編 第17話 閑話A 〜リヴァイ班とヒョウの秘密〜
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     Somehow I can't go back even if I really wanted to
     So what more can I do?
     Here in the end It's just me and you.
     But guys like you are alweys just fools.
     come at me,try kill me with your fancy tools.
     Let's go,now the room gets chiller.
     Let's go dirty brother killer.」

 急にヒョウが歌いだしたので、その曲を全員で聴きながら、
 兵長たちが来るまで待機していた。

 −−−20分後−−−

 ようやくリヴァイ兵長がエレンを連れてきた。

 リヴァイ「待たせたな。こいつがエレン・イェーガーだ。」

 エレン「エレン・イェーガーです!よろしくお願いします!」

 エレンが自己紹介した後、エルドさん達も自己紹介をしていた。

 エレン「!おまえら・・・!」

 どうやらエレンがこちらに気付いたようだ。

 ハチマン「よう。久しぶりだな。」

 エレン「ああ・・・!ヒョウも、久しぶりだな!」

 ヒョウ「うん。久しぶりだねぇ。」

 リヴァイ「これで班員は全員だ。
      さっき言ったように、明日までに荷物をまとめておけ。
      解散だ。」

 そういい、リヴァイ兵長はエレンをつれて、去っていった。

 エルド「さて、兵長が言った通り、今日は解散だ。
     明日までに荷物を纏めて、馬を用意しておいてくれ。」

 ハチマン「了解しました。」

 エルド「それじゃあ、また明日の朝。」

 ヒョウ・ハチマン「「はい。」」

 ペトラ「ハチマン、絶対無理しないようにね!それじゃっ!」

 そういって、リヴァイ班の人達は去っていった。

 ハチマン「・・・さて、帰るか。」

 ヒョウ「うん。そうだね。」

 せっかくだし、聞いてみるか。

 ハチマン「ヒョウ。リヴァイ兵長が来るまで歌ってたが、あれって
      英語だよな?」

 ヒョウ「!うん。英語の曲さ。中1,2の頃、英語が苦手でね。
     英語を聞き覚えるために、いろんな洋楽を聞きまくったんだ。
     さっき歌ってた曲とか、GUMIのECHOとか、Daisukeとか。」

 ハチマン「?・・・なるほど。結構聞いてたんだな。
      そりゃあ、発音が良い訳だ。」

 ヒョウ「まあ、英語が得意になったかと聞かれたら、
     人並み
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