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やはり俺がink!な彼?と転生するのは間違っているのだろうか
パラディ島編 第8話 訓練兵団B
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って言う
箔が付く。
俺らには、鍛錬に付き合ってたって言う、サボりの口実と
言い訳を手に入れられる。
win-winだろ?」
ハチマン「・・・う〜ん・・・。」
ヒョウ「ミカサに成績が低いことがばれたら、
やばいことになるぞ・・・。」
ハチマン「・・・うん。クリスタを鍛えよう。」
ヒョウ「ああ。」(ふっふっふっ、計画どうり・・・!)
−−−
俺は、今クリスタを探している。
なぜかって?
俺がクリスタとまあまあ仲がいいからだよ!
・・・天使と仲良くできるのはいいことだが。
てか、
ヒョウ「ハチマン、クリスタを鍛錬に誘うときは、できるだけ
微笑みながら誘え。
そうすれば、クリスタがたとえ渋ったとしても、
落ちて(二つの意味で)くれるはずだ。」
って、どういう事だよ・・・。
こんな腐り目の男が微笑んだって、何の特にもならないだろ・・・。
と、本人は思っているが、
実際は、少し目が濁っているがそれがいいと感じるような顔に
なっており、前の世界では、逆ナンされるくらいのイケメンであった。
そんなことを考えていると、
トコトコ
クリスタが、こちらの方に歩いてきているのが見えた。
ハチマン(いたっ!)
クリスタ(!やだ、ハチマンがいる・・・。班行動の時は意識しないようにして、
一緒に行動してるけど・・・。どうしよう・・・。
というか、何でこんなにハチマンのこと考えてるの!?
ま、まさか私ハチマンのこと、好きn「クリスタ!」
クリスタ「!・・・な、何?ハチマン。」
ハチマン「なぁ、明日の朝から、一緒に訓練やらないか?」
クリスタ「!?」(ま、まさか2人っきりで!?ど、どうしよう・・・。
ハチマンと2人で訓練するってだけでなんだか
ドキドキしちゃうよぉ〜・・・。)
ハチマン「・・・?どうした?クリスタ。」
クリスタ「!な、何でもない!
ね、ねぇその訓練って、その・・・、2人でやるの?」
ハチマン「?いいや?ヒョウも一緒にするが・・・。」
クリスタ(えっ、2人っきりじゃないの・・・?
って、何考えてるの!?私!
何でちょっとガッカリしたの!?)
ハチマン「それで、どうだ?」
クリスタ「え!?・・・う、う〜ん、朝はもうちょっと寝たいかな〜
なんて・・・。」
ハチマン「そ、そうか・・・。」
クリスタ(え!?ち
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