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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百七十八話 炊き出しボランティア その3
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パブリックブレイカー↑の直撃を受けた、暴走状態のパブリックモンスターが人間に戻る。
「俺の体が人間に戻った...!いったいなにが起きたんだ!」
自我を取り戻し、パブリックモンスターが人間に戻った光景に、モンスターエリアの住人達が驚愕する。
「これが...生命の断罪剣士、山神ムサシの力なのか...!」
「アズマさん、もうこれ以上、モンスターエリアの人たちに嫌がらせをするのはやめましょうよ!」
「ふざけんなァ!ここに住んでいるパブリックモンスター達は俺に『死ね』と言ったんだァ!殺意を向けられた以上、ここの住人は全員、皆殺しだァ?」
アズマが両手に持った銃を炊き出しボランティアに参加したパブリックモンスターたちに向かって放つ。
アズマの銃撃により、ボランティアに参加したパブリックモンスター達が次々と死亡していく。
「なにするんですか!やめてください!」
「アッヒャッヒャッヒャッハァァァァッ!PGSに喧嘩を売るパブリックモンスターは全員皆殺しだァァァァァァァァァッ!」
目の前で起きる仲間たちの死に、炊き出しボランティアに参加したパブリックモンスター達のアズマへの憎悪がどんどん大きくなる。
それは、やがて、大きなストレスとなり、炊き出しボランティアに参加していたパブリックモンスター達を一斉に暴走させた。
次の瞬間、俺の頭にパブリックモンスター達の暴走を知らせる『アレ↓』がおぼろげながら浮かんでくる。
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