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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百七十五話 歓迎会 その3
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て、スーパーでムァンビキしてきた食材なんだぜ!」
部長が竹田を注意する。
「ちょっと竹田君?アンタにムァンビキしてこいって指示したのは、この私よ!」
注意する点が、明らかに間違っている...。
「ねぇ、山神君...この人たち、本当に大丈夫なの?」
俺はヨシノの問いに、あえて、なにも答えずに、黙々と鍋の具を食べ続ける。
次回予告 炊き出しボランティア その1
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