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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百七十三話 歓迎会 その1
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パブリックブレイカー↑の直撃を受けたパブリックモンスターが人間に戻る。
パブリックモンスターになってしまった駅員が人間に戻ったのを確認した俺は、プラットホームに設置されたフェンスをよじ登って、歩道に降りる。
駅員が俺を叱責する。
「おい!てめぇ!なにやってんだァ!」
俺はとりあえず、適当なこと↓を駅員に言って、学校に向かって走り続ける。
「最近のアニメはァ!どんなに話がクソでも、キャラクターがめっちゃ動いてりゃ神アニメになる!おめぇそこんとこどうなんだよォッ!」
背後から駅員の罵声が飛んでくる。
「なに言ってんだァ!てめぇぇぇぇッ!」
俺は学校に向かって全力で走る。
すると、いつの間にか、俺の隣を竹田が走っていた。
竹田はパンパンに膨らんだリュックを背負っていた。
そして、竹田の背後には警察官が3人ぐらい走っていた。
パンパンに膨らんだリュック。
全力で走る竹田。
全力で追いかけてくる警察官。
俺は全てを察した。
俺は竹田に聞く。
「竹田ァ!お前、また、ムァンビキしたのかァ!」
隣を走る竹田が満面の笑みを浮かべる。
まずい、このままだと、警察官に追いつかれる。
「パブリック・ハリケーン?」
俺と竹田の体が突然、宙に浮く。
宙に浮いた俺と竹田の隣には、お祭りでよく売っている、アニメキャラクターのお面を付けている風見マイカがいた。
「部長ォ!」
「とっとと逃げるわよ!」
次回予告 歓迎会 その2
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