暁 〜小説投稿サイト〜
超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百七十一話 裏切り者 その3
[2/3]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
、レオンではなくヨシノを襲う。
「おい!工藤リンカ!PGSの処刑対象はレオンじゃなかったのか!」
「レオンですけど、それがなにか?」
「言っていることと、やっていることが、矛盾してんだろォ!」
「まぁ、見てればわかりますよ...」
「わかって、たまるかよォ!パブリックブレイカー?↓」
『????????????????????????????????????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
??■??????????■???????????■?????????■?
??■??????????■????????????■???????■??
??■??????????■?????????????■?????■???
??■??????????■??????????????■???■????
??■??????????■???????????????■?■?????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■????????■??????
??????????■??■???????????????■?■?????
??????????■??■??????????????■???■????
??????????■??■?????????????■?????■???
??????????■??■????????????■???????■??
??????????■??■???????????■?????????■?
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
????????????????????????????????????』
パブリックブレイカー↑がリンカに直撃する。
しかし、リンカの断罪剣ガイアセイバーから放たれた、土と石で出来た巨大な竜はその動きを止めない。
「そんなぁ!パブリックブレイカーが通用しない!」
「あなたバカですね、断罪剣士は、パブリックモンスターではない。だから、あなたの攻撃で、私の能力を無効化することは不可能です」
ヨシノは土と石で出来た巨大な竜を避けるので精一杯で、反撃できない。
その隣で、レオンは、自分のせいで、死にそうになっているヨシノを不安げな表情で見つめている。
「そういうことか!リンカ、お前、あえて、ヨシノに攻撃することで、レオン君にストレスを与えて、レオン君をまた、パブリックモンスターにするつもりだな!」
「正解です」
俺の頭におぼろげながら、パブリックモンスターの出現を知らせる『アレ↓』が浮かんでくる。
『????????????????????????????????????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
??■??????????■?
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ