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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百六十話 色川ヨシノ その1
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ヨシノがヘイルセイバーから氷の波動を放つ。
「凍えなさい!パブリック・フリーズ?」
ヘイルセイバーから放たれた氷の波動が、怪物と化したアキの全身を凍らせる。
「今よ!山神ムサシ!氷が溶ける前に?」
「わかりました!くらえぇぇッ!パブリック!ブレイカァァァァァァァーッ?」
断罪剣ライフセイバーから、波動↓が放たれる。
『????????????????????????????????????
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パブリックブレイカー↑の直撃を受けたアキが人間の状態に戻る。
「ヨシノ...どうして、俺に協力してくれたんだ?」
「アキはまだ人を殺していなかった...」
「わかってくれたんだな!」
「勘違いしないで!私の両親は、自我を失ったパブリックモンスターに殺された...!しかも、そのパブリックモンスターは私の弟だった...だから、私は人を殺したパブリックモンスターは絶対に殺す...?それがたとえ、あなたの知り合いでもね...!」
「色川...ヨシノ...!」
その日、予定されていた授業は全部、中止になった。
しかし、ここは偏差値Zの超底辺高、アルティメットジーニアス学園だ。
全授業が中止になろうと、ならずとも、生徒達は皆、学園内を、まるで自分の家のように、やりたい放題で遊んでいるのだ。
学生寮に戻った俺はヨシノを中に招く。
先程のこともあってか、とても空気が重い。
「これからは、アンタ、床で寝なさい」
「へぁッ?」
「ベットは私が使うわ!」
壁に耳でも当てて、俺とヨ
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