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ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第105話 小猫の修行!メルク包丁を使いこなせ!
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言葉に姉さまも涙を流しながらも笑みを浮かべて私の修行に付き合ってくれると言いました。お二人には感謝しでもしきれません!
「さあ、ビシバシいくじょ!時間は有効じゃからな!」
「白音、今回は甘さ0でいくよ!泣き言を言ったら許さないからね!」
「はい、宜しくお願いします!」
こうして私はメルク包丁を使いこなすための修行を開始しました。
ルキさん待っていてください!私が必ず貴方に自信を付けさせて見せます!
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