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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第一章
四話 覇王現る!?
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本文
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少しスピード感を重視しすぎたかもしれませんね……もう少し明確な運動の描写をするべきだったかも……
では、予告です。
ア「アルです!今回は相棒が大活躍でしたね!私の台詞も増えて、大満足の回でした!」
ジ「そうだな。俺の出番全奪いしてそれだ。さぞかし嬉しかっただろうぜ」
ア「じ、ジェットエッジさん!?いや、その作者さんの方針でですね……」
ジ「俺ぁただでさえ原作でも出番も台詞もねぇんだぞ!そんな俺の見せ場奪った気分はどうだおぉ!?」
ア「す、すみません〜!?」
ジ「ったく……しっかし、案外お前も良いデバイスじゃねぇか。流石キャリバーズの一員なだけあるぜ。よくやった」
ア「え!?あ、はいっ!」
ジ「んじゃ次回、『少年の心』だ」
ア「ぜひ見てくださいね!!」
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