第六話。ディーマンとの日常。
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かかってしまった。ソフィアにそのまま抱き付くと、昔と比べてだいぶ肉がついてきた。しっとりと柔らかく抱き付いてて気持ちいい。
「はぁ、はぁ…気持ちよかったです。体の奥から、なんかすごく…ぶるぶるって」
「そっか、それなら良かった」
初めて自分の気持ちを伝えてくれた。物凄く嬉しい。今までSEX時は義務的に俺を気持ち良くするみたいな感じで、自分の事は何も言ってくれなかったからな。
「あの…」
「うん?」
「もう一回…やりたいなって…もしよかったらですけど…後ろから」
「任せろ!」
彼女は恥ずかしそうにして顔を赤くして言ってきた。俺は思わず股間を大きくしてしまう。そんな事を言うなんて反則だろ!
「はい。ストップです!いつまでも私を外に待たせないでください」
「あっ、おかえり」
「お帰りなさい」
2回戦めを始めようとしたら、ヒルデが丁度買い物から帰ってきた。
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