第六話。ディーマンとの日常。
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〜」
「ッツ!ソフィアが上手すぎるからだ」
「別に普通ですよ。まだ出さないでくださいよ」
そして、ソフィアは口で激しくしごいていく。出そうになるとソフィアはフェラを止めて尿道を抑えて射精しそうなのを止める。そして、レロレロと舌先で舐めたりキスして愛撫する。
すぐに出して終わらせないように、楽しそうにソフィアは俺のチンコを嬲って弄んでる。今まで強姦をされ続けた反動か、それとも元々そっちが好きなのか、ソフィアはSっ気がある。とにかく俺の悶えてる姿が好きなようだ。
「頼む。出させてくれ」
「え〜、もうですか?」
「お願いだから…」
「もうしょうがないですね。良いですよこのまま出してください」
そして、ソフィアはチンコを奥に咥え込んで喉を締める。俺は思わず出してしまった。ソフィアはそのまま精子を飲み尿道に残っている奴も吸い取った。
「んっ、んっ…ぷハァ…!お疲れ様でした。かなり出しましたね」
「物凄く気持ちよかったからな」
「そんなにですか?」
「ソフィアはやってて気持ち良くなった事ない?」
「私は仕事なんで気にしないでください」
そう言うわけにはいかない。SEXとは本来お互いを気持ち良くして愛し合う最高のコミュニケーションなんだから。俺は風呂飯をする前にソフィアを後ろに向かした。
「本当にいいですか…。ここに住ませてもらってる条件としてやってますので、私のことなんか…」
「いいから、コレも俺がやりたいだけだから」
「もう、勝手にやってください…私は気持ちいいとかそうあうのは…」
ソフィアは後ろからされるのが好きだ。俺はソフィアの言葉を遮るようにして、後ろからチンコをズズと入れていく。舐めて興奮してたのかすでに濡れていたのですんなりと入っていった。
「ゆっくり入れていくな」
「いらないですから、そんな配慮は…さっさと出しちゃってください」
そんなこと言いつつも静かに喘ぎ声が漏れ出てるのを俺は聞き逃さなかった。俺はすかさず激しく攻める。腰を打ち続けるたびにビクンと身体を跳ね上がらせる。
「ソフィアはやっぱり背後からされるのが好きなんだな」
「そんなことはいいてすから…っ!ご主人様は私の穴で気持ち良くなってくたみさい…っ!ほら早く出して…っ」
「強情だな。ならもっと強くするぞ!」
「え…っ、ちょっと…っ待って…っ!!」
俺が更に強くするとソフィアはより反応を大きくして、同時に我慢してた喘ぎ声が大きく漏れ出てマンコがキツくなり俺もすぐに限界が来てしまう。
「出すぞ!中に!」
「あっ!!」
びゅるるる。っと勢いよく射精をするとソフィアはガタガタとフ震えてる気持ちよさそうな顔をする。どうやらイッたみたいだ。俺はそっとチンコを抜き取った。俺も疲れてソフィアにもたれ
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