第四話。夢のマイフォーム。
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。未来のハーレム要因のために結構広めの風呂を作った。湯を張ってから温めるのに数時間もかかってしまった。薪代がかなりのものだ。おかげで汗だくになりながらも薪をわって湯沸かしもきて疲れた。だがしかし!それでも辞めるつもりはないがな!
「お疲れ様でした。早速入りますか?」
「いや。動いててお腹すいた。先に飯を食ってから一緒に入ろう」
「私もよろしいのですか?」
「もちろん。そのために風呂を作ったんだから」
「そうなんですか、ありがとうございます。嬉しいです。そんな事を言っていただけるなんて」
そして、食事を済ませて俺はいそいそと風呂場にヒルデを連れて行った。もう待ち切れない子供のようだった。
「それじゃあ、ちょっと脱がしてもらおうかな?」
「は
風呂場に着くといつものように着替えを手伝ってもらった。着替えの途中で興奮を隠し切れない俺はフルボッキして、せっかく脱がしてくれてるのにパンツが引っかかって上手く取れない。
「ご主人様」
「ごめんごめん」
そんな俺にまるで聖母のように優しく笑いかける。そして、俺はヒルデの服も脱がせる。初めの頃は自分で抜けますと言っていたが、俺が脱がせるのが好きだと言い続けて、今では何も言ってこなくなってありがとうございますと言ってチュウしてくれる。
服を脱ぎ終わった俺達は早速かけ湯をして湯船に浸かり。あまりにも気持ちよさに声が出てしまう。それを見たヒルデもかけ湯をして湯船に浸かる。
「あったかい…」
「湯船に浸かるのは初めてか?」
「はい。初めてです…。はぁ〜、コレは思わず声が出てしまいますね」
「だろ〜?もう少しこっちに来てくれ。風呂の中で肌を擦れ合うと気持ちがいいだ」
「かしこまりました」
軽く肩を抱き寄せるくらいでよかったんだが、ヒルデは俺にまたがって来て、抱き合って肌を押し付けて擦り付けて来た。
「コレは確かに、くせになりそうです」
「待て待て、そんな事されたら出そうだ」
言っても止めようとしないで擦れつけてくる。それどころか喘ぎ声を出して俺を誘ってくる。コレも愛情表現で仲良くなった証拠かな。ヒルデの動きに合わせてチャプチャプと音をたてる。それもまたエロい。俺は我慢ができなくなりヒルデを抱き抱える。
「こいつ。もう許さんぞ」
「ふふ、どうされちゃうのかしら」
ヒルデもすっかり慣れて初々しいかった姿は消えて、今ではすっかりと妖艶でなまめかし表情がいたについた。こう、クールビュティーな凛々しい女性がこうエロ表情をするとグッとくるもんがある。
俺はヒルデを後ろに向かせてすっかり出来上がっているマンコにいれて立ちバックをする。ヒルデは大きくそりかえりなが手を俺の後頭部に手を回し体を支えながらも俺に身体を見せつける。
昔のような少
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