暁 〜小説投稿サイト〜
ダンジョンに異世界人が行くのは間違ってますか?
第二話。異世界での日常。
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武器の手入れを終わって武器をしまってくれた。ヒルデは再び不動の姿勢に戻る。

「立ってないで好きに座っていいから、疲れるでしょう?」
「それじゃあ失礼します」
「いや、床じゃなくて椅子とか使っていいから、ホラ隣に座って」
「でも、ご主人様のベットですし」
「いいから、どうせここで一緒に寝るんだ」
「おの、この前は思わず眠ってしまいましたが、お情け以外は床でもかまいません」

何それSEXをした後は女を床ね寝かせて、自分だけベットを使うって事?どんなプレイだよ。でもそれがここでの常識なんだろう。

「俺の場合は一緒に寝てくれ。2人で寝た方があったかいし」
「はい。ありがとうございます」

それは何対してのありがとう?ベットに寝かせてくれてありがとうございます。って事か?俺にとってはたいした事ないが、こちらの世界ではたったコレだけの事がありがたいだろうな。

「装備品の手入れもしたし。今度は俺達のお手入れをしようかな」
「…かしこまりました」

そして、俺はタライ一杯にお湯を持ってきてもらった。そして、裸になり体を拭いてもらった。ヒルデは俺の裸を見ても特に恥ずかしがる様子がなく。淡々と拭いていく。俺てしてはもう少し恥じらいを持って欲しいのが本音だ。

でもまあ、そんなクールな所も彼女の魅力なんだろう。そして、俺が終えるとヒルデの番だと言い流して裸になってもらった。

いつ見ても素晴らしい物で、少しガリガリだがコレから飯を食わせて行けば治るだろう。今日もたらふく3食食わせたわけだした。

そして、服を脱ぐと明らかになる二つの巨双!つまりおっぱいだかはまんまると大きかった。とても柔らかそうだ。いや、実際にやわらかいだがな。

俺は早速手拭いを持って彼女の隅々まで体を堪能する。体を吹くたびにクールな彼女から漏れ出る。艶かしい吐息にビクンビクンとアソコが反応してしまう。

「あ、あの、ご主人様に拭いていただくわけには…」
「良いの。俺がしたいだけだから」

そして、一通りふき終わり楽しみにしていた胸に手を伸ばした。その崇め奉りたくなるほど輝かしい胸を優しく触る。沈み込むような柔らかさと、ずっしりと重みをかじる心地よさと、乳房に触れるたびに漏れ出る喘ぎ声。

「最高だ」
「あ、ありがとうございます」

そして、その後はもちろんのこと我慢できるはずもなく。SEXをした。

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