第一話。異世界人は異世界に降り立つ。
[4/4]
[9]前 最初 [2]次話
夫かと聞く。初めては痛いからな。
そしてようやく動けるようになって俺はゆっくりと動かす。その度に普段のクールな彼女から想像もしないような甘ったる喘ぎ声が聞こえる。その声に確かな興奮を抑えられず俺は動きを激しくなってあった。
彼女は俺を受け止めるように強く抱きしめる。そして、痛いくらいチンコ閉めてくる。その刺激に耐えれなくなり俺は中で果ててしまった。俺はセカンド童貞を捨てた。
[9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ