暁 〜小説投稿サイト〜
超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百四十話 山下テツヤ その4
[4/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
も大事な後輩の前で人を殺すのが怖いの?」
「わ、わかりました...そのかわり、後輩は絶対に殺さないでください...」
「いいわよ、『殺さなければ』いいのよね」
先輩の右手のひらから狂撃波動↓が放たれる。
『????????????????????????????????????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
??■??????????■???????????■?????????■?
??■??????????■????????????■???????■??
??■??????????■?????????????■?????■???
??■??????????■??????????????■???■????
??■??????????■???????????????■?■?????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■????????■??????
??????????■??■???????????????■?■?????
??????????■??■??????????????■???■????
??????????■??■?????????????■?????■???
??????????■??■????????????■???????■??
??????????■??■???????????■?????????■?
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
????????????????????????????????????』
狂気波動↑を全身に受けたキョウジが意味不明な言葉を呟きながら、狂撃刀を自分ののどに突き刺す。
「??的?????个?????找?喝?????????很不??????从??找?喝喝??????很不个?????很?找?喝?????????很??个???个?????找?喝????????????找??很喝?????????很不????...?」(先輩の狂撃波動を受けたキョウジが自殺した...じゃあ、先輩と別れた彼氏も、自殺したっていうのか...!)
キョウジの死亡を確認したカエデが両掌を胸の前で会わせて微笑む。
「よくできました!アサリちゃん♪さすが私の生徒ね!」
「なにが...よくできました、なんだよ...」
俺は先輩の必死の努力も無視して、カエデに向かって声を荒げる。
「先輩に無理やり人を殺させておいて、なにが、よくできました、だ!お前だけは絶対に許さないぞ!」
「あら、なかなか度胸のある子ね、気に入ったわ...」
「先生!後輩には手を出さないって約束です!」
「わかってるわよ、そんなこと...」
カエデがそっと、俺に耳打ちをしてくる。
カエデが俺に言ったのは、どうやら、どこかの住所
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ