暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第103話 メルクの語る真実!メルクの星屑をゲットだぜ!
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じゃ」
「えっ!?大丈夫だったんですか!?」
「幸い顔に傷がつく程度で済んだ」
「ルキさん可哀想……女の子が顔に傷を作っちゃうなんて……」
ルキが怪我をしたと聞いて小猫ちゃんが安否を確認してティナは女性が顔に傷が出来てしまう事にショックを受けていた。
「私もすぐに治療をしようとしたのだがルキは痛みで泣くのをすぐにやめて自身を傷つけた包丁を目を輝かせて見ていたんじゃ。それを見た私は確信したよ、ルキは私を超える研ぎ師になるとな」
なるほど、その頃からルキは研ぎ師としての才能を発揮していたのか。
「そして私はその日からルキを弟子にして持てる技術を教えた。丁寧に教えたのもあったんじゃろうがあの子はまるでスポンジが水を吸うような速度で私の技術を覚えていった。フフッ、あの娘は天才じゃよ。私がここに来る6年前の時点で研ぎ師としての技術は私となんら変わらんほどの腕を持っておったからのう」
「ベ、ベタ褒めですぅ……親馬鹿って奴ですかぁ?」
「ギャスパー、お前も最近図太くなってきたな……」
俺はルキを褒めまくるメルクさんに親馬鹿だと言うギャスパーに軽くげんこつをした。でも確かに褒めまくってるな。
でもルキの話だと彼女は何も教えてくれなかったから見て覚えたって言っていたがメルクさんは丁寧に教えたと言っている。コレはどういうことだ?
「メルクさん、貴方はルキに研ぎ師としての技術を教えていたんですか?」
「うむ、なにせ一番期待していた弟子じゃったからな。丁寧に教えたつもりじゃぞ」
「?」
俺はそれを聞いて首を傾げた。メルクさんの様子だと間違いなく本当の事を言ってるようだ。
どっちも嘘をついてるようには思えないんだけど、なんで二人の話が噛み合わないんだ?
「メルクさんはこんなところで6年間も何をしていたんですの?」
「私はここである包丁を作っておる。その包丁は美食神アカシアのフルコースの一つ、サラダ『エア』をさばくための包丁じゃ」
「び、美食神アカシアの!?」
朱乃がこんなところで何をしているのかと聞くと、まさかの美食神アカシアのフルコースが出てきて俺は驚いた。
「うむ。そもそもその依頼をしてきたのはイッセー、お主の義父である龍さんじゃ」
「親父が?」
「他ならぬ龍さんの依頼じゃ、直ぐに包丁作りに取り掛かろうとしたがその時点で私は引退を決意した。なにせそれほどの包丁を作るには莫大な年月と大量のメルクの星屑が必要になる、仕事などしとる暇はない。だから私はルキに二代目を託したのじゃ」
「ルキさんを二代目に!?」
メルクさんは親父から依頼を受けた事、それを作るために引退を決意してる気に二代目を託したと話す。それを聞いたリアス
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