暁 〜小説投稿サイト〜
超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百三十五話  完禁オージ その3
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
???■????
??■??????????■???????????????■?■?????
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■????????■??????
??????????■??■???????????????■?■?????
??????????■??■??????????????■???■????
??????????■??■?????????????■?????■???
??????????■??■????????????■???????■??
??????????■??■???????????■?????????■?
??■■■■■■■■■??■■■■■■■■■??■???????????■
????????????????????????????????????』
石間コウイチの狂撃波動↑を受けても、ナースたちは動きを止めない。
「なんだと!」
「僕の操り人形と化したナースたちは、僕の命令がない限り、その動きを止めることはない、そう、彼女たちは皆、夢を見ている...僕のもたらした極上の癒しによって、生けるしかばねのまま幸福を感じている...」
事態の悪化をさとった新田が奈良見の手を引いて、病院を出る。
俺は新田と奈良見を逃がすために、院内の入口に移動して、二人を追いかけようとしていた洗脳状態のナース達の行く手を阻む。
多勢に無勢、石間コウイチは自らの死を覚悟する。

次回予告 完禁オージ その4
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ